Iniesta8の日記

太ったね。と、周りの友人や家族にバカにされる人必見。自宅トレーニングだけで3ヶ月以内に現役選手さながらの「6パック」を作れる方法。お腹を見せて、触らせてとせがまれるプロジェクト

筋トレで注意するべきこと

こんにちは

 

世の中をブラブラしている

20歳のイニです。

 

今回は、筋トレで気をつけておくこと

について1つ話していきます。

 

もしあなたがこの筋トレで気をつけて

おくことを知っているだけで

今後、快適に筋トレを行うことができます。

また、これにより理想の筋肉を

つけることができます。

 

f:id:Iniesta8:20200215141431j:image

 

 

また、この筋トレで注意するべきこと

を知らないと最悪の場合は

ケガばかりをし、癖になってしまう

というデメリットがあります。

 

こういうのは絶対避けたいですね。

 

 

では、何を注意して行えば良いかを

説明していきます。

 

それは、、

 

 

筋トレは回数よりも重さ

(負荷)が重要

 

 

f:id:Iniesta8:20200215142751j:image

 

 

正直、回数は意味がありません。

重要なのは、回数よりも負荷をかける

ことです。

 

なぜ、回数よりも負荷をかける方が

大事なのかと言いますと、

 

筋肉に耐久力をつけるためです。

 

実際に、回数を重ねただけの筋トレ

よりも、負荷をかけてじっくり筋トレ

した方が、疲れにくい筋肉を構成

させることができるのです。

 

プロ選手などが実際に行ってる体幹

レーニングは、自分に大きく負荷

をかけ、疲れにくい又はケガのしにくい

筋肉を作っているからです。

 

 

f:id:Iniesta8:20200215143055j:image

 

 

かといって、急にこれができるのかと

言ったら、できません。

 

いくつかの段階を踏めば、自分の

身体に馴染ませることができます。

 

 

ステップ①

最初は軽くいつもの筋トレ(腕立て、腹筋

など)

身体を筋トレに馴染ませましょう。

 

1週間ほど

 

ステップ②

時間は短くていいので、少しずつ負荷を

かけてみましょう。

例)腕立て1回を10秒かけてする

 それを3セット

 腕立ても同様

 

 3日間ほど

 

ステップ③

体幹レーニングを始めてみましょう。

1セットの動画があるので、それを参考

にしましょう。

 

1セットクリアできるまで

 

ステップ④

実際にジムへ行き、負荷をかけて

筋トレをしてみましょう

 

 

ステップ①から順序を踏めば、今すぐ

にでも実行可能です!

後は、自分の根気です!

理想の筋肉を手に入れましょう!

 

f:id:Iniesta8:20200215143745p:image